ExUtilVは、Windows Vistaのエクスプローラに対して作者が不満に思った点を解消するために開発を進めているソフトウェアです。
以下が一行選択を解除する前の状態です。
一行選択を解除すると、以下のように選択したと見なされる部分(画像の青い部分)がファイル名の部分のみとなり、 複数のファイルを選択しようとしたのにファイルをドラッグしてしまうミスを防ぐことができます。
F2キーを押すか名前の変更を選択すると、通常は以下のような状態になります。 XP以前ではすべて選択されていましたが、Vistaからは拡張子以外の部分が選択されるようになりました。
ここでF2キーを押すと、拡張子のみが選択されます。
さらにF2キーを押すと、全体が選択されます。
また、名前の変更中にCtrl+P/Ctrl+NまたはCtrl+Up/Ctrl+Downキーを押すと、 そのファイルの名前を確定して上/下の項目に移動することができます。
ウィンドウ右上部分に表示される検索バーを表示せず、アドレスバーの表示領域を拡大します。
Windows VistaではShiftキーを押しながらコンテキストメニューを開くと、 「パスとしてコピー」や「コマンド ウィンドウをここで開く」などの便利な機能が利用可能になりました。 こうした便利な機能を、Shiftキーを押していない場合でも常に表示するようにします。
ExUtilVの最新バージョンは以下のリンクからダウンロードできます。
圧縮されたファイルを任意の場所に展開し、コメントを参考にしてExUtilV.iniを編集してください。設定をリセットしたい場合には、src/ExUtilV.default.iniをコピーしてご利用ください。
ExUtilV.exeがプログラム本体です。起動してもバックグランドで動作するのみで何も表示されませんが、 タスクマネージャから動作を確認することができます。
終了する場合は、再度ExUtilV.exeを選択してください。 なお、タスクマネージャなどから強制終了すると、終了処理が正しく行われずエクスプローラが強制終了する可能性があります。 その場合でも、エクスプローラを再起動すれば問題ありません。
ExUtilVはファイルへの出力を一切行いませんので、アンインストールは展開したファイルをすべて削除するだけで完了します。 なお、Hook.dllが削除できない場合はコンピュータを再起動してから再度削除を行ってください。
X11(MIT)ライセンスを採用しています。
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